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ワイパーやウォッシャー液が凍ってしまった時の対処方法とは?

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2011.07.25 更新2017.03.16

寒い地域や山道を運転している時に、ワイパーが凍ってしまった経験があります。ウォッシャー液なども凍ってしまうことがあると聞いたことがあるのですが、凍らせないための対処方法などがありましたら教えてください。

濃いめのウォッシャー液を使用しましょう。

極端に寒い地域を走らない限りウォッシャー液が凍ることはないと思いますが、普段から水だけを使ったり、あるいは希釈した専用液を使っていると凍る可能性があります。寒い地域にでかけるときは普段よりも濃い専用液を使うようにしましょう。冬の北国を走るときは、たとえ雪が降っていなくても、前を走る自動車が跳ね上げた泥などでフロントウインドが汚れてしまいます。このときワイパーだけを使うと、かえってガラスが白くなり視界が悪化することがあります。そこでウォッシャー液を使って洗い流すことになりますが、その際に水が出てくるノズルにホコリやゴミが付着し、凍り付くことがあります。ウォッシャー液は凍っていなくても使えない場合があります。



一般的にウォッシャー液は不凍液の作用がありますが、実際に気温が何度までなら凍らないという規定は商品によってまちまちです。商品説明ではマイナス30度まで凍らないと書かれていても、前述したようにノズルなどが凍結したら、使えなくなってしまいます。その場合、フロントウインドに温風を吹きつけ、なるべくウォッシャー液が出てくる周辺を温めるといいでしょう。あるいはノズルの先端に凍り付いた雪の塊を取り除くとよいかもしれません。ウォッシャー液が凍っているのではと決めつけないで、ノズルなど全体をチェックするように心がけてください。

モータージャーナリスト 清水和夫

環境問題という点から車とエコについて解説します。

国内外の耐久レースで活躍する一方、モータージャーナリストとして自動車の運動理論や安全性能を専門にしつつ、最近ではクルマ好きが考える安全と環境をライフテーマとして執筆しています。

【URL】 http://kaz-administration.blogspot.com/
【メディア】 「ディーゼルこそが、地球を救う」(ダイヤモンド社)、「車安全学のすすめ」(NHK出版) 、「モーターマガジン」「ENGINE」「GENROQ」などで連載中、TV番組のコメンテーターやシンポジウムのモデレターとしての出演も多数。

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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