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自転車がパンクをしてしまった時の対処方法とは?

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2012.03.30 更新2017.03.17

先日、母が自転車を運転している時に、タイヤをパンクさせてしまいました。幸いにも、商店街だったということもあり、すぐに自転車屋さんに修理をしてもらったそうです。たとえば、遠出の場合や、周りに自転車屋さんが無かった時は、どのように対処すればいいのでしょうか?応急処置などはあるのでしょうか?

自転車のタイヤパンクの応急処置をご紹介します。

車輪が簡単に外れないママチャリのパンクを直すのは大変です。タイヤの空気を抜いてチューブを引き出し、耳を近づけてパンクした場所を特定してからパッチを貼って修理する必要があります。時間も手間もかかるので、ママチャリで自転車屋さんがない場所へ遠出することは、お勧め出来ません。その点、スポーツバイクは車輪を留めてあるクイックリリース・レバーを倒せば簡単に車輪が外れますから、迅速に修理作業を行なうことができて楽です。


原則として覚えておいて欲しいのは「外でパンク修理をする場合はチューブごと交換する」ということです。遠出する場合は予備のチューブとタイヤレバーを含む携帯工具、携帯ポンプを必ず持参しましょう。一度に前後ともパンクする可能性は低いので予備チューブは最低1本あれば良いでしょう。パッチを貼る作業は自宅に戻ってから、落ち着いてゆっくりやりましょう。不安定な場所で慌ててやると失敗します。


まず車体から車輪を外し、タイヤの空気を抜いてチューブを取り出してください。このチューブは後でパッチを貼りますから大切に持ち帰りましょう。チューブを外したタイヤの中に手を入れて、接地面の裏側に指を当ててゆっくりと回していきます。突起物が刺さったままになっているとチューブを交換しても、またすぐにパンクしますから、指先にコツンと当たったら携帯工具などを使って取り除いてください。速く回すと怪我をするので要注意。原因が取り除けたら予備のチューブを入れてタイヤを車輪にセットし、空気を入れて車体に戻します。予備のチューブがない場合はコンビニなどでガムテープを購入し、パンク穴を塞いで応急処置することもできます。


自転車ツーキニスト 内海潤

交通ルールをしっかり守って、安全で楽しい自転車ライフを。

自転車はエコで健康的な乗り物です。手軽な反面、そのルールがあまり知られていないという事実もあります。正しい交通ルールを知って、安全な健康的な自転車ライフを送りましょう。

【URL】 TOKYOツーキニスト http://tokyo-tookinist.com/
【経歴】 NPO法人 自転車活用推進研究会 理事、 練馬区自転車駐車対策協議会 委員
【メディア】 TBS「はなまるマーケット」、フジテレビ「スーパーニュース」、 テレビ朝日「ワイド!スクランブル」などテレビ出演多数。

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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