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家計が赤字の時に見直すポイントとは?

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2015.03.30 更新2017.03.22

最近、家計のやり繰りがうまく回らず、家計が赤字になることが増えてきました。できるだけ毎月の収入内でやり繰りするためにも、家計の見直しをしたいと考えています。家計に赤字が出た時、どういった項目を見直すべきでしょうか?家計の見直すポイントについて教えてください。

固定費や、金額の高い費目からテコ入れしましょう。

●「変動費」よりも「固定費か」らの見直しが優先

家計のやりくりを考える時に、日々のお金の使い方に目が向くかもしれません。もちろん毎日のお買い物で無駄遣いをしないことも重要ですが、まずは固定費を見直すことをおすすめします。


食費や交際費など日常のお金の使い方で金額が変わる種類の出費を「変動費」と呼びます。これに対して、住居費や保険料、通信費など日々の生活の影響が少ない出費を「固定費」と呼びます。変動費から節約をしようとすると毎日の心掛けが必要になり、ストレスを感じる機会が増えます。そのため、まずは固定費に削れるところがないかチェックしてみるのが有効です。


●住居費や通信費を見直す

住居費については駅からの距離を少し広い範囲で見てみることや、割安な物件を検索することも効果があります。引っ越し費用なども考慮して、どのくらいの期間、新しい物件にすめば、節約につながるかも確認しましょう。また、通信費は家族でキャリアをそろえたり、自宅のインターネットとスマホを合わせたりすることで、割引になる場合があるので見直してみましょう。


●変動費のチェック

固定費の見直しが終わったら、変動費についてもチェックしましょう。変動費は家計の中で使っている金額の大きい費目や、単価の高い消費で気をつけると効果が高いです。


●家電は上手に賢く購入しましょう

家電など大きな物を買い換える場合には、1つ前のモデルも検討してみたり、値段が下がる時期を待って購入するのもおすすめです。メーカーの上半期が終わる9月頃に安く購入できる場合もあります。購入するものによって、新しいモデルが出る時期が決まっていて、その直前に現行モデルを購入するのがお得なケースもあります。


●外食を見直す食費・交際費

食費や交際費については「外食の回数が多すぎないか」、「クーポンなどの割安になる工夫ができているか」も気にかけると良いでしょう。ポイントも上手にためて活用したいですね。飲み会なども2次会まで本当に必要な会なのか厳選することも大切です。


固定費 → 単価の高い物→ 家計割合の多い物

の順に見直しを進めると、節約効果を得やすく気持ちの負担も軽いことが多いです。無理のない項目から無駄を減らし赤字を見直していきたいですね。


ファイナンシャルプランナー 風呂内 亜矢

身近でとりくみやすい「家計の守り方」についてお伝えします。

「お金を守る」と聞くと難しそうと感じる人もいるかもしれません。実はちょっとしたコツや心がけなど身近なところから実践できる節約があります。管理もできるだけ簡単に行える方が良いですよね。 私自身、元々はお金の節約や管理が苦手だったので、できるだけ楽ちんなテクニックを集めてみました。ご自身に合いそうなものから試してみてください。

【URL】 風呂内亜矢オフィシャルサイト http://www.furouchi.com/
【メディア】 『めざましどようび』(フジテレビ)、『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)など
【著書】 『貯金80万円、独身の私にもできた! 自宅マンションを買って「お金の不安」に備える方法』(日本実業出版社)
【資格】 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、CFP®認定者、宅地建物取引主任者

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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