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花粉症シーズンの洗濯方法とは?

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2017.02.07 更新2017.07.26

我が家には花粉症の家族がおり、毎年、花粉症シーズンの洗濯方法に困っています。花粉症シーズンに洗濯物に花粉をつけない為の洗濯方法、また花粉が付着しにくい衣類(素材)を教えてください。

洗濯は部屋干しで、室内に花粉を持ち込まないようにしましょう。

●こまめな洗濯で室内の花粉を一掃

花粉症シーズンは、花粉のついた衣類を室内に長く置かないためにも、こまめな洗濯をおすすめします。また、普段であれば、汚れが目立たず一度着ただけでは洗濯しないという衣類も、この時期だけはその都度洗濯し、花粉を洗い流してしまいましょう。


自宅で洗濯のできない衣類は、玄関を入る前にブラシなどで払います。外出前に衣類に静電気防止スプレーをかけておくと、花粉の付着を減らすことができます。


洗濯では、すすぎの際の柔軟仕上げ剤を忘れずに使うようにしましょう。衣類を柔らかくするだけでなく、静電気を防止する効果もあるため、衣類に花粉をつきにくくします。


●花粉症シーズン、洗濯は部屋干しか、乾燥機で

洗濯物は花粉が付着するのを避けるため、部屋干しか、乾燥機で乾かします。どうしても洗濯物を外で干したいという場合も、特にタオルやシャツなど顔周りに触れるものだけは、部屋干しをすると花粉症の症状を悪化させずに済みます。


外に干した場合は、一度全体を振り払ってから取りこむことで、洗濯物に付着したり、室内へ持ち込む花粉を減らすことができます。大きなタオルやシーツなどを洗ったときは、吊るしたまま掃除機をかけると洗濯物に付着した花粉を取り除けます。掃除用と同じノズルを使うのが気になる場合は、トイレットペーパーの芯を斜めに切り、ノズル代わりとして使ってみましょう。


●表面がツルツルした素材を着よう

表面がデコボコとしている素材や毛足の長い生地、静電気が発生しやすい素材の衣類の組み合わせは、花粉の付着率が高くなります。フリースやセーターといった表面がボコボコしているもの、編み目があるもの、ウールとアクリルといった素材の衣類の組み合わせは花粉症のシーズンには避けた方がいいでしょう。


参考:「静電気を防ぐ為の洗濯方法とは?」はこちら

http://japanda-ch.jp/trouble/life/500319.html


一方、ナイロンやポリエステルなど表面がツルツルした素材は花粉がつきにくいです。また、長い髪の毛は縛って、帽子をかぶるようにします。目に症状が出る人は、花粉症のシーズンはアイメイクを控えめに、コンタクトレンズは避け、眼鏡を使うのがおすすめです。


暮らしのコラムニスト 河野真希

暮らしの中の“困った”を解決するお手伝いをします。

WEBや雑誌等を通じて、料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを目指すライフスタイルを提案しています。暮らしの中で突然起こるトラブルをすばやく的確に解決して、毎日を安全・安心に過ごしましょう。

【URL】 河野真希オフィシャルサイト http://kawano-maki.net/
【メディア】 「MEN'S NON-NO 」(集英社)、「女性セブン」(小学館)、「月刊SPA」(扶桑社)、日本経済新聞、朝日新聞、「ズームイン!!SUPER」 (日本テレビ)出演など多数。
【著書】 「ひとり暮らしの季節ごよみ」(祥伝社)
【監修】 「はじめよう!気持ちのいい暮らし」(PHP研究所)、「これで解決!ひとり暮らしのQ&A」(主婦の友社)他

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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