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洗濯物にシワがついてしまった時の対処方法とは?

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2017.02.03

先日、洗濯が終わった後、少し洗濯物を放置してしまいました。すると洗濯物に強く洗濯シワが付いてしまい、中々取れずに苦労しました。洗濯シワの取り方、またシワのつかない洗濯方法などありましたら、教えてください。

シワをつけない洗濯は、洗濯後の脱水と干し方がポイント。

●洗濯によるシワはもう一度濡らして、短めに脱水を

洗濯後、洗濯物を放置したことでついてしまったシワは、アイロンをかけても取れないことがあります。特にしっかり乾いてしまった後は、頑固なシワになっています。そんな時は、もう一度洗濯物全体を濡らして、脱水し直してみましょう。脱水時間は少し短く設定し、湿り気が多い状態でシワをよく伸ばしながら干しましょう。


●洗濯機への詰めこみはシワのもと

洗濯をすると、どうしても衣類にシワがついてしまうものですが、できるだけ少なくするためには、洗濯機に洗濯物を詰め込みすぎないことが大切です。洗濯機にギュウギュウに押し込まれていると、それだけシワがつきやすくなります。


また、すすぎの際にシワ防止成分の含まれる柔軟剤を使うのもおすすめです。洗濯物同士がからまりにくくなり、洗濯物にシワがつくのを防ぎます。洗濯ネットでもからまりを防ぐことができるので、シワになりやすい衣類には使ってみるといいでしょう。


洗濯物をしっかり脱水してしまうとシワがつきやすいので、脱水時間は短く設定します。特に綿・麻・シルクなどシワになりやすい素材の時は、水が滴るくらいの状態で干すのがおすすめです。水分の重さで裾が下がり、シワが伸びます。ただし、洗濯物が乾きにくくなるので、風通しのよい場所などを選んで干しましょう。


洗濯が終わった衣類を放置すると、シワがついて取れなくなるので、洗濯物はすぐに干すようにしてください。干せない時は、濡れたままでいいので、一度畳んでおくとシワになりにくいでしょう。


●洗濯物のシワを伸ばしてから干そう

洗濯物を干す時には軽く振りさばいて、大きなシワを伸ばしておくと、乾いた時のシワが軽減されます。また、襟・肩・ポケット・ボタン周りといった縫い目のある部分はシワが目立ちやすいので、洗濯物をハンガー等にかけてから手で引っ張ったり、手で挟んで叩いたりして伸ばしておくといいでしょう。


暮らしのコラムニスト 河野真希

暮らしの中の“困った”を解決するお手伝いをします。

WEBや雑誌等を通じて、料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを目指すライフスタイルを提案しています。暮らしの中で突然起こるトラブルをすばやく的確に解決して、毎日を安全・安心に過ごしましょう。

【URL】 河野真希オフィシャルサイト http://kawano-maki.net/
【メディア】 「MEN'S NON-NO 」(集英社)、「女性セブン」(小学館)、「月刊SPA」(扶桑社)、日本経済新聞、朝日新聞、「ズームイン!!SUPER」 (日本テレビ)出演など多数。
【著書】 「ひとり暮らしの季節ごよみ」(祥伝社)
【監修】 「はじめよう!気持ちのいい暮らし」(PHP研究所)、「これで解決!ひとり暮らしのQ&A」(主婦の友社)他

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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