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トラブル解決術

郵便物の転送方法とは?

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2011.09.26 更新2017.03.16

引っ越しに伴い、郵便物を新しい住所へ転送したいと思っています。どのように手続きすればいいのでしょうか?また、いつまで転送してもらえるのでしょうか?

転送届を提出すれば、一年間郵便物が転送されます

● 郵便局で転送届けの提出を

郵便局に転送届を提出すると、一年間、旧住所宛ての郵便物やゆうパックを新住所へ転送してくれます。家族のうち一人だけが引っ越した場合でも転送は可能です。

最寄りの郵便局へ本人確認ができる資料(免許証・保険証など)と、転居者の旧住所が確認できる資料(免許証・住民票など、官公庁が発行した住所記載のあるもの)を持参し、郵便局備え付けの転送届に必要事項を記載します。記入した転送希望日から転送が開始されますが、提出から登録に数日かかりますので、引っ越し日ぎりぎりにならないよう早めに手続きすることをおすすめします。日本郵便のホームページから転居届受付状況を確認することもできます。

転送された先に本人が住んでいるか、転送届が不正に提出されていないかなどを確認するため、転送先に社員による訪問がある場合もあります。急な来訪でも不審に思う必要はありません。

なお、海外への転送サービスはありません。


● インターネットからでも手続きできる

郵便局に行くことができない場合、手元に転送届があればポストへの投函でも手続きが可能ですが、インターネットからの手続きを行うと、とても便利です。

「e転居」というページへパソコンからアクセスし、申込ページから必要事項を入力します。届け出確認画面に表示された電話番号に携帯電話からかけると、登録が完了します。パソコンのEメールアドレス(携帯電話は不可)と携帯電話(PHSは不可)が必要となりますので、お持ちでない場合は転送届を使った手続きをご利用ください。


● 転送届は延長も可能

転送届の転送期間は届け出日より一年間ですが、もう一度転送届を提出することで、さらに一年間延長することも可能です。ただし、できるだけ早く新住所を周知することをおすすめします。


暮らしのコラムニスト 河野真希

暮らしの中の“困った”を解決するお手伝いをします。

WEBや雑誌等を通じて、料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを目指すライフスタイルを提案しています。暮らしの中で突然起こるトラブルをすばやく的確に解決して、毎日を安全・安心に過ごしましょう。

【URL】 河野真希オフィシャルサイト http://kawano-maki.net/
【メディア】 「MEN'S NON-NO 」(集英社)、「女性セブン」(小学館)、「月刊SPA」(扶桑社)、日本経済新聞、朝日新聞、「ズームイン!!SUPER」 (日本テレビ)出演など多数。
【著書】 「ひとり暮らしの季節ごよみ」(祥伝社)
【監修】 「はじめよう!気持ちのいい暮らし」(PHP研究所)、「これで解決!ひとり暮らしのQ&A」(主婦の友社)他

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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