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ガス代の節約術1 お風呂での節約方法

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2015.08.21

光熱費や家計の見直しをしている中で、お風呂のガス代を節約したいと考えています。家族みんなが使用するお風呂やシャワーは、どうしてもガス代がかかってしまいます。お風呂のガス料金を抑えるには、どのような節約方法があるのでしょうか?

家族で団結して、ガス代を節約しましょう。

●お風呂を沸かしたら間隔をあけずに入りましょう

家族がバラバラの時間帯にお風呂に入ってしまうと、お湯が冷め、温めなおすのに多くのガスを使ってしまいます。2時間放置して冷めた200リットルのお湯を4.5℃、毎日温めなおす場合と比較すると、温めなおしが無い場合では年間約6,880円、ガス代の節約※になります。お風呂を沸かしたら家族で順序良く間をあけずに入浴することでガス代の無駄を減らすことができます。


浴槽にお湯をはる時は、給湯器のお湯をためるのがおすすめです。給湯器はエネルギー効率が良い機器なので、水をはってから沸かすよりも給湯器からお湯を調達する方がガス代の節約になります。


●シャワー時間の短縮も効果アリ!

もしもシャワー時間(45℃)を1分短縮できれば年間約2,300円のガス代節約になります。4人家族などで1人ずつが1分短くすることを心掛けるだけで年間約9,200円の節約ができることになります。


ちなみにシャワー16分(12リットル/分)が浴槽1杯分(200リットル)とほぼ同じになります。湯船を入れた方が1人あたりのシャワー時間が短くなるようであれば人数によっては湯船を入れた方がおトクになる場合もあります。


シャワーのみの入浴ではシャワーを1人12分、湯船+シャワーの入浴ではシャワーは1人5分(体が温まる分利用時間が短くなることや、洗髪などに一部湯船のお湯を使うと想定)利用するとします。シャワーのみで3人が入浴した場合、36分ぶんのお湯を使います。湯船を入れて4人が入浴した場合も、36分ぶん(湯船16分ぶん+5分×4人)のお湯を使うことになります。そのため、湯船を入れるとシャワー時間が大きく短縮できる場合や家族の人数が多い家庭では湯船を入れた入浴の方が節約できるケースもあります。


●節約アイテムを上手に活用

アイテムを使ってガス代を節約する方法もあります。節水用のシャワーヘッドを使えば水だけでなく、水を温めるガスも節約できます。家族で続けて入ることができない場合には、お風呂のフタをしっかり閉めることも大切です。冷めることを防げば温めなおしのガス代を減らすことができます。保温効果の高い浴槽もガス代節約の強い味方といえるでしょう。


設定温度も湯船とシャワー、キッチンなど、それぞれの場所で必要十分な温度まで下げて使うのが良いですね。1度設定温度を下げるだけでもその分ガス代の節約になります。


※参考:一般社団法人省エネルギーセンター「2012年版 家庭の省エネ大事典」を元に、最新の金額換算係数に基づき算出 http://www.eccj.or.jp/dict/pdf/dict_all.pdf (最終確認:2015年8月10日)


ファイナンシャルプランナー 風呂内 亜矢

身近でとりくみやすい「家計の守り方」についてお伝えします。

「お金を守る」と聞くと難しそうと感じる人もいるかもしれません。実はちょっとしたコツや心がけなど身近なところから実践できる節約があります。管理もできるだけ簡単に行える方が良いですよね。 私自身、元々はお金の節約や管理が苦手だったので、できるだけ楽ちんなテクニックを集めてみました。ご自身に合いそうなものから試してみてください。

【URL】 風呂内亜矢オフィシャルサイト http://www.furouchi.com/
【メディア】 『めざましどようび』(フジテレビ)、『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)など
【著書】 『貯金80万円、独身の私にもできた! 自宅マンションを買って「お金の不安」に備える方法』(日本実業出版社)
【資格】 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、CFP®認定者、宅地建物取引主任者

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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