produced by 損保ジャパン日本興亜

検索から探す

アドバイス一覧

  • SONPOホールディングス損保ジャパン日本興亜

結婚式の費用分担、支払いのタイミングとは?

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

2015.03.30

来年、結婚式を挙げたいと考えております。式場の下見などを始めているのですが、その中で、両家で費用分担をどのようにするか迷っています。一般的に結婚式の費用は新郎側、新婦側でどのような割合で費用分担をすればいいのでしょうか?また、結婚式に支払いのタイミングについても教えてください。

結婚式の費用分担、折半・人数比・項目別負担など色々。

結婚式の費用を新郎、新婦側でどのように分担するかは両家の間でトラブルになりがちです。実際に結婚式をあげたカップルはどのように分担しているのでしょうか?


●折半、人数比、男性女性比を当初から決めるなど分担方法は色々

分担方法として一番オーソドックスなのが折半。かかった費用を半分ずつ負担するので、金額も明確になります。折半と決まれば、トラブルも少ないでしょう。ただし、招待人数があまりにも違ったりすると、少ない方の家は快くは思わないかも。


そんな時には、招待人数の人数比で料金を分担する方法がおすすめ。この分担方法だと、お互い納得して料金を支払うことができますね。招待客1人あたりかかる費用は平均で、料理と飲み物1万8000円、引き出物6000円と1人あたり2万4000円※。この金額は大きいので、人数比の分担方法は納得できる方法です。

※ゼクシィ 結婚トレンド調査2014 調べ


地域によっては、新郎側が多く費用負担をするべきという考えもあります。また、新郎新婦の収入の差が大きい場合や貯蓄額が大きく異なる場合なども。このような時は費用負担の割合を新郎側6割、7割などとあらかじめ決めることもあります。


●項目別に分担する方法も

他にも、項目別に費用負担を決める方法もあります。特に新婦の衣装代は高額になるもの。なんとか節約したいとは思っていても、新婦側が衣装に対して強いこだわりを持つ場合もあります。中には、費用は自分達で出すので好きな衣装を着たいという意見も。そんな時は、項目別に費用分担する方法もあります。新婦の衣装は新婦側が、会場費などその他は新郎側、お料理や引出物は人数比で分けるといった具合です。これなら、相手に気兼ねなく自分たちのこだわりを貫くことができますね。


●支払時期は見積時に確認を

結婚式にかかる代金の支払時期にも注意をしましょう。見積時にきちんと確認しておくことが大切です。契約時に予約金(10万円前後)を支払い、式の一週間前に見積金額から予約金を差し引いた残金を支払うというのが一般的。ただし、会場によっては、式当日や式の後に残金を支払い精算するというところもあります。また、クレジットカードが利用できるというところも。クレジットカードを利用する場合は、事前にカード会社に連絡して利用限度額をあげてもらうと安心です。


また、レンタル衣装や引き出物などを外部から持ち込みをする場合は、その都度申込金や代金が必要になります。招待状を発送するタイミングで切手代も必要になりますね。招待状などを手作りする場合も、そのタイミングでお金が必要になります。式場の支払い以外にも色々とお金が入用になりますので、しっかりと準備をしておきましょう。


●両家での事前の話し合いが重要

結婚式は夫婦や両家の最初のビッグイベント。ここでトラブルを起こしては大変です。自分自身の家や親の考え、お財布事情を早い段階でリサーチしておきましょう。どのような式がいいか、料金の分担割合はどのようにするかをまずは自分の親と事前に相談しておくことが大切です。お互いが気持ちよく式を終えることができればいいですね。


ファイナンシャルプランナー 福一 由紀

今後必要になるお金とその準備の方法についてご紹介します。

ライフイベントごとに必要になるお金の実態を把握し、その準備を万全にする方法をご紹介します。また支払いに欠かすことのできないクレジットカードの仕組みや利用方法をお伝えします。お得で便利なお金の支払い方法を考えていきましょう。

【URL】 マネーラボ関西 http://www.money-lab.jp/
【メディア】 「MORE」(集英社)「an・an」(マガジンハウス)「女性セブン」(小学館)、毎日新聞、読売新聞、神戸新聞、「ぐるっと関西おひるまえ」(NHK大阪)出演など多数。

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

検索から探す