produced by 損保ジャパン日本興亜

検索から探す

アドバイス一覧

  • SONPOホールディングス損保ジャパン日本興亜

結婚式のゲストや親族の服装マナ―とは?

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

2014.01.29 更新2017.07.25

身内の結婚式が決まりました。親族や友人の結婚式にゲストとして参列する時は、どのような服装が好まれるのでしょうか?また、服装で注意することも合わせて教えてください。

決まり事を押さえて、お祝いに華を添える装いを心がけましょう。

まず1つは、「会場自体の格」。ラグジュアリ―ホテルの結婚式であれば、格のある服装が似合います。

2つ目は「集まる人」。親族、年配者が多ければ改まった結婚式になりますし、若い友人が多ければ、カジュアルな雰囲気の結婚式になります。

3つ目が「時間帯」。夜のパーティは昼間のパーティより華やかな服装が似合います。


■洋装のマナー1 時間帯

洋装には「ドレスコード」という服装のルールが決められており、夕方の時間を境に、昼と夜で服装のルールが変わります。基本的には、昼間は肌の露出を押さえ、光る素材やアクセサリーは控えめに。逆に夜は、光沢のある素材で、胸元や背中が空いた服となります。


手持ちのノースリーブのドレスを昼間の結婚式で着たい場合は、ボレロやショールを羽織るとよいでしょう。華やかなワンピースやドレッシーなスーツなら間違いありません。尚、洋装では、無地に近いものほど、フォーマルな服装とされています。


■洋装マナー2 タブー集

・花嫁より目立つ

・白のドレス(白は花嫁の為の色です)

 また、オフホワイトなど、遠目に見た時に白と間違う色は避けた方が無難です。

・黒一色

 上から下まで黒一色ですと不祝儀を連想させるので結婚式では避けた方がベターです。もし黒いドレスを着用するならば、アクセサリーやストールで華やかに着飾るといいでしょう。新婦のご友人は会場に華を添えるつもりで、華やかな色をお召になるとよいでしょう。

・ノースリーブ

 挙式やお昼の披露宴でノースリーブを着用する場合はストールなどを羽織るようにしましょう。夜にかけての披露宴の場合は、ノースリーブでも大丈夫。昼夜限らず極端に露出しすぎないように注意しましょう。

・毛皮

 殺生をイメージするので、フォーマルな席にはNGとされています。

・パーティバック以外の大きな荷物

 大きな荷物はクロークに事前にあずけましょう

・ブーツ

 ブーツは防寒具です。どんなにお洒落でも、フォーマルな場にはNGです。

・サンダル、ミュール

 フォーマルな席ではつま先の隠れた靴、バックベルトがある靴をはきましょう。

・黒タイツ、カラータイツ、網タイツ、素足

 フォーマルな席にはNGです。

・リクルートスーツ、ビジネススーツ

 仕事で着るようなスーツは避けましょう。


■着物のマナー1 着物か、洋装か迷った時には

着物を着ると、会場も華やかに見え、格が上がりますので、結婚式で着物を着ようかもし迷われたら、是非お着物をおすすめします。


■着物のマナー2 格

洋装のルールが時間帯によって決まっているのに対して、和装は着物の種類に格があり、それによって結婚式に来てよいもの、いけないものが決まっています。


大きくわけると、「正礼装」「準礼装」「略礼装」の3種類。

正礼装は、媒酌人、新郎新婦の父母、新郎新婦や新郎新婦両親にとても近い親戚、主賓格のゲスト。

準礼装は新郎新婦の親戚、友人、知人、仕事関係者など。

カジュアルなウエディングなら略礼装でもOKです。


■着物のマナー3 相応しい装いとは?

未婚の女性の正礼装「振袖」には、本振袖と中振袖があります。本振袖は花嫁がお色直しに着るものなので、ゲストは避けた方が無難かもしれません。


・色留袖 :既婚者 未婚者ともに着られる礼装

・五つ紋 :正礼装 ほぼ留袖と同格

・三つ紋 :準礼装

・一つ紋 :準礼装


また、訪問着は色留袖に次ぐ格の高いフォーマルな着物となっています。また、色無地も三つ紋以上の紋をつければ準礼装に、一つ紋だと略礼装となります。また、お洒落技に分類される小紋も、江戸小紋は紋をつけると略礼装として着ることができます。


結婚ジャーナリスト ひぐちまり

結婚が決まったら必要となる様々なマナ―についてご紹介します。

婚約者のお家へのご挨拶から婚姻届等種々の手続きまで、様々なシチュエーションで「愛される花嫁」になる為のマナ―やコツをご案内します。心配りのポイントを押さえることで、周りから祝福される幸せな花嫁になりましょう。

【URL】 http://higuchimari.jp/
【経歴】 20年間ブライダル事業に携わり、ウエディングプロデュースの先駆者として1万組以上の婚礼を手がける。ブライダルやパーティのマナーにも精通し、2010年には、モナコ王室主催の舞踏会に参加。ブライダルフェアでのトークショーなどを行う。現在はヒロインプロデューサーとしても活躍中で、女性が輝く為の各種講座などを開催。
【著書】 「ウエディングのマナーとコツ」(学習研究社) 「花嫁の手紙お手本BOOK」(大泉書店)など多数

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

検索から探す