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お葬式での子どもの服装とは?

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2015.02.24

お葬式に子連れで参列することになりました。お葬式での子どもはどのような恰好、服装にすればいいのでしょうか?お葬式での子どもの服装について教えてください。

制服があれば着用。小さな子どもの参列は周囲に配慮して。

■学生は制服が基本

学生が通夜、葬儀・告別式に参列する際、学校に制服があるようであれば、男女ともに制服を着用します。


制服がない場合は、黒かダーク系で男児はズボン、女児はスカートを着用します。シャツは白系、もしくはダーク系で、できれば襟付きがが無難です。女児の場合は特にヘアスタイルに注意すること。明るい色のリボンや髪飾りは避けるなど、華やかな雰囲気にならないように注意します。


赤ちゃんの場合、白かグレーなどのモノトーン調、ベージュ系の自然な色でまとめると良いでしょう。

季節によって調節が必要になってきますが、上着などは手持ちのものでも許容範囲内です。


■小さな子どもが葬儀に参列する場合の注意

「小さな子どもを連れて葬儀に参列すると、迷惑がかかるのではないか」と心配する人も多いのですが、親戚や親しい友人・知人、子ども自身の友人が亡くなった場合は、参列するのが自然な流れです。そうはいっても、「子どもが小さいから無理してこなくてもいい」と断られるケースもありますし、逆に「できれば欠席したい」という声もあり、最終的にはお付き合いの度合い、家族間での話し合いなどで決定します。


一般的には、節度をもって参列すれば、「小さい子ども連れでよく来てくれました」とねぎらいの言葉はあっても、白い眼では見られないはず。子どもが理解できるようであれば、悲しみの場であることをきちんと伝え、読経の間は静かに着席をするなどの指導をしておきましょう。


また、遺族や他の参列者に迷惑がかかってしまうような場合は、式場の外に出るなどの配慮するように心がけます。あらかじめ葬儀社に伝えておけば、式場内着席場所を変えてくれたり、授乳用やキッズスペースとして使用できる控室を準備してくれることもあります。


葬儀・お墓コンサルタント 吉川美津子

今さら聞けない仏事&弔事の基本マナーをお伝えします。

仏事&弔事のマナーは難しいと思っていませんか?これまで多くの葬儀やお墓の現場に携わり、遺族と接して感じたことは、マナーの基本は弔意の心だということ。故人やご先祖に対する尊厳と、家族へのおもいやりを念頭に、なぜ特別なふるまいをいをしなければいけないのかを考えれば、自然と気持ちが行動にあらわれるはず。葬儀やお墓のことなど、ここでは一般的なマナー本に書かれている情報ではなく、死に関する分野で培った豊富な現場経験をもとに、現代に合った情報をお伝えします。

【URL】 葬儀ビジネス研究所 http://www.1sogi.com
【所属】 日本葬祭アート&デザイン協会 理事、駿台トラベル&ホテル専門学校非常勤講師他。
【メディア】 「プレジデント」、「週刊女性」、「anan」、日本経済新聞、読売新聞、「ノンストップ!」(フジテレビ)出演他。
【著書】 「葬儀業界の動向とカラクリがよーくわかる本」(秀和システム)、「まだ元気!なアナタのための終活のはじめかた」(メディアファクトリー)他。

※上記に関するご質問、お問合せは、原則受付けておりませんのであらかじめご了承ください。

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